作製手順 ※画像をクリックすると拡大画像になります。 |
 | これは、エアコンの操作パネルを光らせている ソケット式の電球です。
土台に固定されてますが、接着はされてない ので、土台に巻きつけてある配線を外せば 簡単に引き抜けます。 |
左から・・・ 土台、外した電球、超高輝度LED(Φ5 青) 整流ダイオード(1A)、定電流ダイオード(E-153) |  |
 | 事前加工? LEDの線が通るように穴を拡張しておきます。 ピンセットの先端でやると楽です。 ○が拡張前、○が拡張後です。
画像がピンボケですいませんm(。-_-。)m |
LEDを通したところ。 LED自体、元の電球と同じ大きさなので 違和感なく付きます。 |  |
 | +側に定電流ダイオードを、−側に整流 ダイオードを半田付けします。
LEDは線が長い方が+(アノード) 短い方が−(カソード)です。 ダイオードは、本体に線が入ってる方が−側です。 |
線を、電球の時のように配線して出来上がり♪ こんな感じになります。 ホントは、全て電球側に納めたかったのですが スペースの関係でダイオードが裏側に出る形 になりました。 |  |
 | 同じものを2個作り、取り付けます。 こんな風に光ります♪ ちなみに、点灯しない場合は+と−が逆です ので、180度まわして付け直してください。 |
言い忘れましたが、LEDの頭を削って光を拡散 する様にしてあります。(右側)
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 | で、夜になって撮影。 ・・・・両端が光ってない( ̄。 ̄;) 拡散加工してもコレが限界かな? 同じものを追加する必要がありますね(*^_^*) |
ついでに、オド&トリップメーターもソケット式 なので、LEDに替えてみました♪ |  |